Le volume sur extra : チューリップ ― 2008年03月23日 14時34分42秒
わたしはばらの他にも、ベランダで時々他の植物も育てているという事は以前書いたとおりですが、昨年11月、チューリップを植えてみました。
近所のホームセンタで、1ネットに12球入って200円でした。
植え付けのシーズンの終わりで、見るからに痛んでいるのもありましたが、まあ、 いいや、と思って2ネット買いました。
ばらの裸苗を植え付けた余りの土を、余っていたプラスチックの鉢に植え、乾いてきたら水をやり、芽が出てきたところで追肥してじっくりと育っていくのを見守っていました。
発芽の遅れている球根もありましたが、追肥したら全て芽が出てくれました。
チューリップは寒さに当てないと、いい花が咲かないんだそうです。
小さな芽の時代、つまりは子供の時代に厳しい寒さに耐えて、春に彩りを添えてくれる花なんですね。
手間のかからずに咲く、どこにでも見かける花ですが、試練を乗り越えて大きな花を咲かせる、とても素敵な花なんだと、実際に育てて思いました。
3月に入り、暖かい日が続きました。花芽も出てきました。
え、チューリップって、4月じゃないのかなあ、まさかもう咲くの?と思っていたら、今日、軽やかに咲いてくれました。
品種は4種類入っていて、チャーミングレディ、グランダ、アンジュリケ、ベロナ、と、4色咲くようです。どの鉢に何を植えたかは、全く分かりません。でも、どれも八重の品種です。
この写真の花は、白…、というよりグリーンですが、ばらの季節の前の早春の日を浴びて、ニコニコと笑ってくれています。
Les roses sur le mur ・5 ― 2007年11月08日 13時26分13秒
うちは玄関に日当たりがないので、鉢植えは置けません。
また靴箱も、床から天井まであるので、何かを置くスペースも取っていません。収納重視です。
でもやっぱり殺風景なので、壁にワイヤーの小さな棚を吊るし、夫が出張先で買ってきたウィスキーのミニボトルに花を活けてみました。
一番左は、アイスバーグ、後の二つはグランド・プライズです。
アイスバーグは、開ききってしまってますね。でも、綺麗です。
ワイヤーシェルフの手前のL字型の部分に、家族には鍵を吊してもらう事にしました。
玄関に鍵を吊すところが欲しいな、と引っ越し以来(何年前だ…)色々なグッズを試しましたが、このワイヤーシェルフがシンプルで頑丈で、おしゃれ感もあっていい感じです。
そして何よりこれならば、家族やうちを訪ねてきてくれた人にも花を見てもらえるので、一石二鳥です。
ばらを育てるからには、大輪の立派な花を咲かせたい、という気持ちもあります。けれど、こういう所にさりげなく飾る事に出来る小さめの花もまた、命の息吹を身近に感じる事が出来て、本当に嬉しいものです。
復縁 ― 2007年11月06日 13時54分06秒
実はこの株、うちでは2代目です。
もともとうちにあったのは、夏の終わりに枯らしてしまいました。
けれども、どうしても「グランド・プライズ」のうつくしさを手放したくなくて、新しい株を注文しました。
ウェブで検索して、扱っていたのは泉ばら倶楽部というショップでした。早速注文して、すぐに荷物が滋賀県の安土町から来ました。
てっきり苗の形状で来るのかと思っていたので、あれ、こんなに早くしかも、こんなに大きな箱で、と首をかしげながら開封したら。
素晴らしく大きく、充実した「グランド・プライズ」でした。
大感激!です。
わたしの他にも、この「グランド・プライズ」に魅了されて、大切に育ててくれている人がいるなんて。そして、こんなに立派な株を送ってくださるなんて。
一度はお別れした恋人が戻ってきてくれたような、そんな気持ちになりました。今度こそ、大切に長く育てたいと思います。
次々と咲いてくれる花が嬉しくて、あちこちに飾りました。
ご笑覧ください。





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